
- OwnersBookは危ない?
- OwnersBookの評判は?
- OwnersBookは儲かるの?
・相対的に高すぎず低すぎない想定利回り
・長い運用期間
・損をするリスク対策がシンプル
・マザーズ上場100%子会社による運営
・長い運用期間
・損をするリスク対策がシンプル
・マザーズ上場100%子会社による運営
まとめるとこんな感じです。

まいど!
目次
1. ソシャレンを選ぶ4つのポイント
2. OwnersBookとは
3. OwnersBookを運営している会社
4. OwnersBookで損をするリスク対策
5. OwnersBookの物件情報と情報公開度
6. OwnersBookの利回り・運用期間
7. OwnersBookの特徴
8. OwnersBookのメリット
9. OwnersBookのデメリット
10. OwnersBookの評判・口コミ
11. OwnersBookまとめ
1. ソシャレンを選ぶ4つのポイント
2. OwnersBookとは
3. OwnersBookを運営している会社
4. OwnersBookで損をするリスク対策
5. OwnersBookの物件情報と情報公開度
6. OwnersBookの利回り・運用期間
7. OwnersBookの特徴
8. OwnersBookのメリット
9. OwnersBookのデメリット
10. OwnersBookの評判・口コミ
11. OwnersBookまとめ
ソシャレン選ぶ4つのポイント
まずはじめにソシャレンは、元本保証ではない、途中解約できないことを念頭におきましょう。その上で、ソシャレンを選ぶポイントをピックアップしました。

ぼくは、ソシャレン投資はじめてすぐに100万溶かしましたよ!
💡ソーシャルレンディングを選ぶポイント
✔どんな会社が運営しているの?
✔損をするリスク対策は?
✔情報公開度は?
✔利回り・運用期間は?
OwnersBookとは

OwnersBookは、2014年9月にサービスを開始した、日本初の不動産特化型クラウドファンディングです。
不動産のプロOwnersBookは、不動産を担保とし、われわれ個人投資家からお金を集め、企業に融資します。
OwnersBookでこれまで募集されたファンドでは、想定利回り2.0%から6.0%です。
4%後半から5%までがボリュームゾーンです。
これは、相対的に高すぎず低すぎない想定利回りといえます。
OwnersBookを運営している会社
ロードスターインベストメンツ株式会社
✔設立 2019年8月
✔上場 東証マザーズ上場ロードスターキャピタル株式会社100%子会社
✔代表 貝塚 浩康
✔設立 2019年8月
✔上場 東証マザーズ上場ロードスターキャピタル株式会社100%子会社
✔代表 貝塚 浩康
OwnersBookを運営している会社は、ロードスターインベストメンツ株式会社です。
ロードスターインベストメンツは、東証マザーズ上場ロードスターキャピタル100%子会社です。
つまり、OwnersBookは、東証マザーズ上場企業100%子会社による運営です。
OwnersBookで損をするリスク対策
OwnersBookの損をするリスク対策は、不動産担保です。すべてのファンドは、首都圏の不動産担保つきです。
不動産担保の評価額に対する融資額は、最大80%以下、すなわちLTV80%以下です。
損をするリスク対策 = 都心(たまに首都圏)の不動産担保<V80以下
OwnersBookの物件情報と情報公開度
住所:〇
最寄り駅へのアクセス:〇
構造:〇
融資先企業:△
最寄り駅へのアクセス:〇
構造:〇
融資先企業:△
物件情報は、概ね公開されています。
融資先企業については、企業名は公開されますが、財務・業績情報は公開されません。
融資先企業の情報が足りないと思う方は、OwnersBookは向かないかも知れません。
【 OwnersBookに会員登録する 】
OwnersBookの利回り・運用期間
・平均想定利回り:4.7%
・平均想定運用期間:27カ月
※2021/12/17現在直近10ファンド
・平均想定運用期間:27カ月
※2021/12/17現在直近10ファンド
直近10ファンドの平均想定利回りは4.7%です。
相対的に高すぎず低すぎない想定利回りです。
平均想定運用期間は、27カ月です。
これは、相対的には長めです。

人によっては運用期間が長すぎと感じるかも。
OwnersBookの特徴
OwnersBookの特徴を紹介します。想定利回り&想定運用期間
OwnersBookの平均想定利回りは、4.7%。平均想定運用期間は、27カ月でした。
「相対的に高すぎず低すぎない想定利回り、相対的に長い想定運用期間」は、OwnersBookの特徴でもあります。
OwnersBookのメリット
次にOwnersBookのメリットを紹介します。マザーズ上場100%子会社による運営
OwnersBookは、マザーズ上場100%子会社による運営です。上場企業では、財務・業績など情報公開度は高くなりますし、コンプライアンス面もチェックされるなど、投資家にとってはメリットといえます。
損をするリスク対策のシンプルさ
すべてのファンドは、首都圏不動産担保つき、LTV80%以下です。
シンプルですよね。
シンプルなので、わかりやすく、投資家にとってメリットだと考えます。
運用期間は長ければ長いほど、リスクも上がります。
シンプルですよね。
シンプルなので、わかりやすく、投資家にとってメリットだと考えます。
OwnersBookのデメリット
OwnersBookのデメリットを紹介します。想定運用期間が長め
平均想定運用期間27カ月は、長いです。運用期間は長ければ長いほど、リスクも上がります。
OwnersBookの評判・口コミ
OwnersBookの評判・口コミは、例えば以下のとおりです。✔OWNERSBOOKは期間が長い案件が多いんですよねぇ。
✔え、もう締め切ってる…ショック…早すぎん?何時時点で全額集まったんやろ
✔元本割れ実績なしと利回5.1%が魅力でした
✔OwnersBook今日の案件申し込みました(*^^*)早々に終了しましたね!
✔1分かからずの満額達成。あまり頻度が高くないので書類のチェックから暗証番号の入力まで忘れてて焦ってバタバタしてしまう(笑)
✔え、もう締め切ってる…ショック…早すぎん?何時時点で全額集まったんやろ
✔元本割れ実績なしと利回5.1%が魅力でした
✔OwnersBook今日の案件申し込みました(*^^*)早々に終了しましたね!
✔1分かからずの満額達成。あまり頻度が高くないので書類のチェックから暗証番号の入力まで忘れてて焦ってバタバタしてしまう(笑)
想定運用期間の長さは、評判にもなってますね。
OwnersBookのファンドは人気になりがちで、投資に失敗したというコメントもちらほらと。
OwnersBookまとめ
・相対的に高すぎず低すぎない想定利回り、長い運用期間
・損をするリスク対策がシンプル
・マザーズ上場100%子会社による運営
・損をするリスク対策がシンプル
・マザーズ上場100%子会社による運営
OwnersBookまとめです。
人によっては長すぎると感じる想定運用期間が、あなたの許容範囲内であれば、OwnersBookは全体的にバランスがとれていると考えます。
ただし、絶対はないので集中投資は避けましょう。
さいごに
以上、OwnersBookの評判口コミ・特徴・メリットデメリットを解説しました。何かの参考になれば幸いです。
ではでは。
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