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  • ソーシャルレンディングのリスクは?
  • ソーシャルレンディングのデメリットは?
  • ソーシャルレンディング投資のコツは?
不労所得でセミリタイアを目指し、
ソーシャルレンディング(含む不動産CF)に1,000万超投資中のもん(@saborumon)が、
ソーシャルレンディングのリスク、特徴、メリット・デメリットから、
始め方、投資のコツまでまるっと解説します。

Welcome!


ソーシャルレンディングとは

ソーシャルレンディングとは ORG
ソーシャルレンディングとは、
お金を借りたい会社(借手)と
お金を運用して増やしたい人(貸手)を
インターネットを通じて、
マッチングするサービスです。

ソーシャルレンディング事業を運営する会社(以下、ソーシャルレンディング事業者)は、
貸手である個人投資家から少額からのお金をあつめ、
借手企業に貸しつけます。

借手企業は、借りたお金で事業運営します。

そして、借手企業は、借りたお金+利息に相当するお金を
ソーシャルレンディング事業者を介して、
お金を貸した個人投資家に返済します。

ソーシャルレンディングの特徴

まず、ソーシャルレンディングの特徴をおさえましょう。

元本保証ではない

ソーシャルレンディングは、元本保証ではありません。

配当型の投資法なので毎月のリターンがおおよそみえる

ソーシャルレンディングでは、
想定利回りと想定運用期間があり、
運用期間中、利回りに応じた分配金が支払われます。
分配金の推移
ぼくが実際にソーシャルレンディングに投資し、
受けとった分配金の月ごとの推移です。

配当型の投資法なので、
毎月のリターンはおおよそ見えます。

値動きがない

株などと異なり、ソーシャルレンディングには、
値動きがありません。

ソーシャルレンディングのメリット

次は、ソーシャルレンディングのメリットを考えます。

時間を拘束されない

ソーシャルレンディングに投資した後、
することはありません。

完全にほったらかしでOKです。

1万円などの小額から投資可能

ソーシャルレンディングでは、1万円など小額から投資可能です。

Fundsの最小金額は、なんと1円から!

利回りは相対的に高い

✔銀行の普通預金年利:0.001%
✔国債、社債:0.05~1.0%
✔ソーシャルレンディング:2.0~6.0%

利回り型の資産運用法、例えば銀行預金などと比べると、
ソーシャルレンディングの利回りは高めです。

ソーシャルレンディングのデメリット

デメリットもしっかりおさえましょう。

デフォルトの可能性

デフォルトとは、分配金や元本が支払われないこと。

ソーシャルレンディングでは、デフォルトの可能性がありますよ。

デフォルトを引き起こす可能性として、
おおきなリスクは、以下の2つです。

1. 事業者リスク
ソーシャルレンディング事業者がトラブルを起こすリスクです。

例えば、ソーシャルレンディング事業者「みんなのクレジット」は貸し倒れが生じた際、
元本を大幅に下回る価格で債権譲渡したため、貸手の元本が大幅に失われることになりました。

また、ソーシャルレンディング事業者が、倒産すると、元本は欠損しますよ。

2.貸し倒れリスク
借手企業がデフォルト、あるいは、お金を借りて実施したプロジェクトが失敗すると、
個人投資家に返済するはずのお金を返済できなくなり、元本は欠損します。
💡

※その他のリスクもあります。例えば、海外ファンドの場合、為替リスク、カントリーリスクなど


流動性がない

株式では市場が開いている間なら株を売ることができます。

ソーシャルレンディングでは、途中での売却、解約はできません。

ソーシャルレンディングの始め方

ソーシャルレンディングの始め方は、
ざっくり以下のとおりです。
1. 事業者をえらぶ
2. 口座を開設する
3. ファンドをえらぶ
4. ファンドに投資する

はじめてとしておすすめの方法は、
以下のとおりです。
  • 3つくらいの事業者に口座を開設する
  • 利回りの高さで決めない
  • 首都圏不動産担保、上場企業リコースローンなどで保全内容がしっかりしている
  • 自分が理解・納得できる案件にすること
  • 少額からはじめる
  • 実際に運用しながら、自分自身の選球眼・投資力をあげていく
この方法をおすすめする背景には、
実際に、ぼくは、はじめてのソーシャルレンディングで失敗したからです。
  • 2018年当時、業界最大手、なおかつ、実績No1だったmaneoに口座を開設
  • 担保・保証の保全内容があまいファンドに大金投資
  • ほどなくして、ファンドは期失(計画通りに投資家にお金を返済できなくなる状態)

ソーシャルレンディングの初心者おすすめの事業者一覧

ぼくが実際に利用している事業者の中から、
おすすめの3事業者をピックアップ、紹介します。

この3事業者をピックアップしたよりどころは、
担保・保証など保全内容のわかりやすさ」です。

Funds

Funds
Fundsは、上場企業に投資できるソーシャルレンディングです。

Fundsの特徴は、以下のとおり。
  • 〇:お金を借りた企業が倒産、あるいは、お金を借りて実施したプロジェクトが失敗などにより、元本が欠損するリスク(貸し倒れリスク)の低減策として、リコースローンを採用しています。リコースローンを採用したファンドでは、万が一、ファンドの事業や運営に失敗しても、お金を借りた企業にお金の返済能力があれば、投資者からの貸付金は返済されます。
  • 〇:ファンド組成企業には、Fundsの子会社、あるいは、お金を借りた企業の子会社がなります。お金を借りた企業の子会社がファンド組成企業になる場合、ファンドの運用中、Fundsが倒産した場合、投資者が投資したお金が、Fundsにある期間だけに、事業者リスクは限定され、つまり、事業者リスクが減ります。
  • 〇:1円から投資可能
  • 〇:人気のメルカリファンドがある
  • △:人気のあるファンドでは、クリック合戦に勝ちぬく、もしくは、抽選にパスしないと投資できません。
  • △:他のソーシャルレンディングにくらべ、利回りは低め
OwnersBook
OwnersBookは、国内で最初の不動産特化型クラウドファンディングです。
不動産ファンドに特化したサービスを提供しています。

OwnersBookの特徴は、以下のとおり。
  • 〇:2014年サービス開始からの実績
  • 〇:すべてのファンドに首都圏の不動産担保つき、なおかつ、不動産担保の評価額に対し最大80%までしか企業に貸付しない(LTV80%以下)
  • 〇:運営会社ロードスターキャピタル株式会社は、マザーズ上場企業
  • △:抽選案件では、抽選にパスしないと投資できないことが多い
  • △:運用期間が24カ月を超える長いファンドが多い
CRE Funding
CRE Fundingは、物流不動産に特化したサービスを提供している事業者です。

CRE Fundingの特徴は以下のとおり。
  • 〇:元本が欠損するリスクの低減策が3重です。1. マスターリース契約、2. 東証一部上場の株式会社CRE(以下CRE社)による保証、3. 不動産担保権の設定です。
  • △:実績は1年程度
  • △:クリック合戦にパスしないと、投資できない場合があります。
  • △:提供するファンドの絶対数が少なめ。

ソーシャルレンディング投資のコツ

ソーシャルレンディングの特徴・メリット・デメリットをおさえたうえで、
投資するにはどうすればよいのか考えてみます。

分散投資

✔テーマ ※例えば、不動産など
✔事業者
✔貸付先企業

どんなにリスク対策してもリスクはゼロになりません。
その対策として分散投資しましょう。

分散の仕方として、上記3つが集中しないようにします。

複利効果をねらう

ソーシャルレンディングに投資後、
何もすることはありません。

運用期間が終わり、
口座に元本と分配金が戻ってきて、
お金がそのままになっていたりします。

それでは、複利効果がありません。
お金を遊ばせずに次に投資しましょう。

投資可能なお金がないという状態がベスト!
結構大変で、これぼくは苦手です。


さいごに

ほったらかし系投資法、ソーシャルレンディングをまるっと解説しました。

なにかの参考になれば幸いです。

ではでは。

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