ユーロ英ポンド
  • ユーロ英ポンドの特徴は?
  • ユーロ英ポンドの設定は?
  • ユーロ英ポンドは少額でも運用できる?
不労所得でセミリタイアを目指して、1000万超リピート系FXを運用している、もん(@saborumon)が、トラリピのユーロ英ポンドの特徴・戦略・設定などを解説します。

まいど!



ユーロ英ポンドの特徴

ユーロ英ポンドの特徴をみてみましょう。

長期的な値動きはレンジ


1
ユーロ英ポンドの値動きは、0.65から1.0ポンドの範囲内でした(2003年以降)。

長期的な値動きはレンジです。

値動きのレンジがせまい

レンジのせまさ
主要通貨ペアごとに過去15年の値動きから、値動きのレンジ(値動きの上下限)のせまさを算出しました。

値が小さければ小さい程、レンジはせまくなります。

ユーロ英ポンドのレンジのせまさは、豪ドル/NZドルに次ぐ第2位です。

収益性が高いが運用に必要な資金も高い

例えば、以下の取引をするとします。
1. 通貨を買う
2. 100pips上昇
3. 売る

ユーロ英ポンドと豪ドルNZドルで同じ取引をしたとすると、約2倍の収益差がでます。
なぜなら、最終的な収益は、日本円に換算するからです。
(英ポンドは約155円、NZドルは約79円 5/31)

つまり、ユーロ英ポンドは、収益性が高いといえます。

一方で、通貨を購入する際の資金も多くなるので、運用するのに必要な資金も高くなります。

まとめると以下のとおり。

💡ユーロ英ポンドまとめ

✔長期的な値動きはレンジ
✔値動きのレンジがせまい
✔収益性は高いが、運用に必要な資金も高くなる


ユーロ英ポンドの設定:基本的なトラリピ戦略

✔ハーフ&ハーフ
✔レンジを広くする
✔レンジをコア・ミドル・サブに分ける

ぼくの基本的なトラリピ戦略は、上記のとおりです。
順に説明します。

ハーフ&ハーフ

ハーフ&ハーフとは、リピート系FX設定方法のひとつです。

想定レンジの中央から下を買い設定、レンジの中央から上を売り設定にします。

メリットとしては、買いや売りだけの設定に比べ、運用に必要な資金を少なくできることです。

デメリットは、レンジアウトした際の収益ロスが大きくなることです。

ハーフ&ハーフの詳細は、トラリピ公式に掲載されています。

ぼくがハーフ&ハーフにしている理由は、必要な資金を少なくできるのが大きいです。


想定レンジを広くする

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過去15年以上の値動きの上限、下限から想定レンジ(※)を決めます。

過去3年、5年でなく、15年なのかというと、なるべく長期で運用したいからです。

※、設定する値動きの幅

想定レンジをコア・ミドル・サブに分ける

想定レンジをコア、ミドル、サブと3つのゾーンに分けます。
コア→ミドル→サブの順に、トラップ本数を少なくします。

このようにすることで、想定レンジを広めにしつつ、運用に必要な資金を減らせます。

ユーロ英ポンドの設定:もんの設定

売設定
ぼくが現在使用しているユーロ英ポンドの設定です。

中央レート

LONG
ハーフ&ハーフでは、中央レート(※)を決める必要があります。
中央レートは過去のチャートから0.8ポンドにしました。

※中央レートとは、想定レンジの中央レート

想定レンジ

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2003年以降の値動きは、0.65から1.0ポンドです。

2003年以降の上下限を含むように、想定レンジを0.5から1.1ポンドにしました。

レンジアウトした際にロスカットされずに済むための資金

為替レートが1.11ポンドに達したとき、すべての売り建玉を保有しているとすると、ロスカットされない必要資金は、約250万円です。

なお、必要な投資金額を求めるには、トラリピ運用試算表で算出可能です(トラリピに口座開設すると使用可能)。

利益金額

利益金額は、ATRから決めます。

ユーロ英ポンドの設定:少額で運用するには

ぼくの設定は、レンジアウトした際に250万の運用資金が必要です。
ここでは、もう少し少額で運用するケースを考えます。

25万で運用するには

✔コアのトラップ本数:2本/0.05ポンド
✔ミドルのトラップ本数:0本
✔サブのトラップ本数:0本

想定レンジを0.5から1.1ポンドにします。
コア設定あり、ミドル・サブ設定なしにします。
ポンド上昇時、25万で1.1ポンドに到達するまでロスカットされません。

50万で運用するには

✔コアのトラップ本数:4本/0.05ポンド
✔ミドルのトラップ本数:0本
✔サブのトラップ本数:0本

想定レンジを0.5から1.1ポンドにします。
コア設定あり、ミドル・サブ設定なしにします。
ポンド上昇時、50万で1.1ポンドに到達するまでロスカットされません。

他のFX業者との比較

他のFX業者としてトライオートFXと比較しました。

参考記事:トラリピ、トライオートFXどっちで運用すればよい?という方は↓

さいごに

以上、ユーロ英ポンドの具体的な設定でした。

何か気になることがあったら幸いです。

ではでは。

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