ソシャレン実績
こんにちは。もん(@saborumon)です。

リピート系FX、ソーシャルレンディング、株でセミリタイヤをめざしてます。
著者:2018年からソーシャルレンディング投資を開始。
ほどなくして、投資金100万溶かしてしまいましたが、
その後も投資を続けて、現在、約1000万投資してます。

ソーシャルレンディングの以下の2点に、魅力を感じています。
・リスクとリターンが高すぎず、低すぎない、そのバランス
(注:ファンドによります)
・運用期間中にすることがなく、ほったらかしにできること
ソーシャルレンディングは、比較的新しい資産運用法です。

現在、11事業者にてソーシャルレンディング運用中です。
期失になっている案件もあります。

最近、SBIソーシャルレンディングを発火点として、
業界がゆれています。

利益の出ている案件だけでなく、
損している・損がでるかもしれない案件をふくめ、
運用実績を公開しています。

今回は、先月の運用実績を紹介します。

記事の内容
  • ソーシャルレンディングとは
  • 先月の運用実績
  • 一番多く投資している事業者は?
  • 想定利回りが一番よいファンドの想定利回りは?
  • 損したファンドはあるの?

ソーシャルレンディングとは

ソーシャルレンディングとは ORG
ソーシャルレンディングとは、
お金を借りたい会社(借手)と
お金を運用して増やしたい人(貸手)を
インターネットを介して、
マッチングする投資サービスです。

ソーシャルレンディング事業を運営する会社(以下、事業者)は、
貸手である個人から小口のお金をあつめ、
借手企業に貸しつけます。

借手企業は、借りたお金で事業などを行います。

そして、借手企業は、借りたお金+αを
事業者を介して、
個人に返済します(正確には「α」は運用期間中に分割して支払われることが多いです。

なお、「α」には、事業者の取り分が含まれます)。

参考記事:ソーシャルレンディングをもう少し詳しく!、という方は↓

先月の運用実績

chart (2)
先月の運用実績です。

値動きのないソーシャルレンディングでは、
収益は分配金です。

先月の分配金総額は、18,723円でした。
月利で約0.2%です。
運用残高 と 期失・損失額
運用残高と期失額の推移です。

先月の運用残高は約1100万でした。

今年になってから投資金を増やしてます。
なぜなら、リターンが低いファンドへの投資が増えてきて、
資金を厚めにしているためです。

期失とは、ファンドの運用期間後、通常、投資家へ元本が返済されるのに対し、
運用期間中に何かしらの問題が発生、投資家に元本や分配金が返済されないことです。

期失・非正常(リスクが高まっているとの知らせがある)なファンドへの投資総額は、約170万です。

先月あらたにSBIソーシャルレンディングのファンドにて、
分配金が支払われず、非正常になりました。
分配金と 累積分配金
これまで受取った分配金総額の推移です。

毎月の分配金は、階段状に積みあがっています。

一番多く投資している事業者は?

運用残高
3月末のポートフォリオ

一番多く投資している事業者は、クラウドバンクです。

クラウドバンクは、2013年からサービスを提供しており、
ソーシャルレンディング界隈では歴史が長いです。

再生可能エネルギーなど、いわゆるソーシャルレンディングぽさのある事業者です。
  • 〇:2013年のサービス開始からの実績。行政処分を受けたこともあるが、それを乗り越え、これまで貸し倒れはありません。
  • 〇:ファンドの絶対数が多く、応募は先着のみですがクリック合戦は少なく、投資しやすい
  • ユニーク:不動産担保融資、再生可能エネルギー、ローン担保証券などテーマのジャンルが多い
  • △:大手の資本などは入っていない

想定利回りが一番よいファンドの想定利回りは?

【円建て】ユーラシアオンライン金融事業者ファンド4号:10%
想定利回りベストなファンドは、ロシア、南アフリカで事業を展開する金融事業者への事業性支援ファンドでした。

事業者は、クラウドクレジットです。

クラウドクレジットの特徴は、海外ファンドに特化してこと。

成長国では資金ニーズが高く、国内では難しい想定利回りのファンドがあったり、
投資をとおして成長国の成長の後押しの力添えをできることが、海外ファンドの魅力です。

一方で、海外ファンドに起因する、カントリーリスク、為替リスクなどの考慮が必要です。

損したファンドはあるの?

chart (3)
これまでに投資したすべてのファンド一覧です。

SBIソーシャルレンディングのファンドが非正常になったため、
期失・非正常なファンド数は、計6つになりました。

これまで約100のファンドへ投資しており、
期失・非正常率は、約5.9%です。
chart (4)
期失・非正常なファンド一覧です。

maneo(ファミリー)のファンドでは、返済に向けて裁判等がとりおこなわれたりしていますが、
進展はあまりないようです。

クラウドクレジットのファンドでは、
10万のうちの約3万返済されました。

SBIソーシャルレンディングのファンドでは、
SBIグループが元本を償還することで、
決着するみこみです。

参考記事:期失・非正常なファンドについてのふりかえり↓

さいごに

以上、先月のソーシャルレンディング運用実績でした。

ここのところ、投資資金をゆるやかにシフトしています。

SBIソーシャルレンディングの話題がきっかけというわけではありませんが、
資金シフトのペースを加速します。

納得物件の不動産担保融資系・不動産CF系、
上場企業リコースローン系、保証会社保証系などが多めですかね。

事業者の候補は以下の感じです。
CRE FundingFundsOwnersBookRimple(リンプル)

クラウドバンクにおいては、
上場企業融資型、納得物件の不動産担保融資型ファンドを多めにしています。

ソーシャルレンディングに限らず、投資全般に言えるかもしれませんが、
分散投資」、「余剰資金で運用」の原則を忘れないようにですね。

あらたなサービスの登場も期待しています。

ではでは。

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