保育園ファンドは、人気になりがち。
保育園関連ファンドでは、
補助金制度があり、
安定した賃料収入が見込めるからです。
そんな磯子保育園ファンドを紹介します。
人気の保育園案件!
ほったらかし系利回り型資産運用法。はじめてのソーシャルレンディング
記事の内容
- 不動産担保ありの磯子保育園ファンド
- キャッシュバックキャンペーン実施中!
不動産担保有の磯子保育園ファンド
磯子保育園ファンドでは、
われわれ投資家から集めたお金を、
株式会社さくらさくプラスの100%子会社である、
貸付先企業に貸し付けます。
さくらさくプラス社は、マザーズ上場企業です。
今回のファンドでは、
リコースローンが採用されます。
プロジェクトの成否にかかわらず、
貸付先企業が投資家から借り受けたお金を返すことができるかぎり、
投資家が貸し付けたお金は返済されます。
さらに、不動産担保ありです。
不動産担保のLTVは、87.9%です。
リコースローンと不動産担保により、
投資家から貸し付けたお金の元本が欠損するリスクを2重で低減させる仕組みです。
想定運用期間は、24カ月と、長めです。
ぼくとしては、12カ月オーバーは、リスクが高いという印象です。
まとめ
✔貸付先企業:マザーズ上場企業の株式会社さくらさくプラスの100%子会社
✔損をするリスク低減策が2階建て:上場企業リコースローン+不動産担保(LTV87.9%)
✔補助金制度あり:安定した賃料収入が期待できる
✔想定運用期間:24カ月。長め。
キャッシュバックキャンペーンも実施中!
磯子保育園ファンドの募集に合わせ、
キャンペーンが実施されますよ。
キャンペーン内容は、
投資額の0.5%がキャッシュバックです。