【もんの属性】
リピート系FX、ソーシャルレンディング、株式でセミリタイアをめざしてます。
2018年からソーシャルレンディングに投資を開始。ほどなくして、投資金100万溶かすが、現在は約1000万投資中。
ソーシャルレンディングの以下の2点に、魅力を感じています。
・値動きがない。値動きがある投資手法と組み合わせることで、分散効果をねらえること
・運用期間中にすることがなく、ほったらかしにできること
リピート系FX、ソーシャルレンディング、株式でセミリタイアをめざしてます。
2018年からソーシャルレンディングに投資を開始。ほどなくして、投資金100万溶かすが、現在は約1000万投資中。
ソーシャルレンディングの以下の2点に、魅力を感じています。
・値動きがない。値動きがある投資手法と組み合わせることで、分散効果をねらえること
・運用期間中にすることがなく、ほったらかしにできること
さて、FUELオンラインファンド(以下、FUELオンライン)は、
2020年12月からサービスを開始したあたらしいソーシャルレンディングです。
最近、あらたに保育園ファンドが公開され、
FUELオンラインが気になるという、
これからソーシャルレンディングをはじめる方もいるかもしれません。
今回は、そんなはじめての方にもわかるよう、
FUELオンラインの特徴をまとめます。
参考記事:そもそもソーシャルレンディングとは?という方↓
ほったらかし系利回り型資産運用法。はじめてのソーシャルレンディング
記事の内容
- FUELオンラインはFUEL社が運営するソーシャルレンディング
- キャッシュバックキャンペーン実施中
FUELオンラインはFUEL社が運営するソーシャルレンディング
FUELオンラインとは?
FUELオンラインは、
2020年12月からサービスを開始したあたらしいソーシャルレンディングです。
運営会社は、FUEL株式会社(以下、FUEL社)です。
FUEL社が運営するソーシャルレンディングには、
FUELオンラインの他に、CRE Fundingがあります。
さらに、高島屋の子会社によるソーシャルレンディングがはじまる予定です。
すこしややこしいですね。
FUELオンラインでは、FUEL社がファンドの組成と運営をします。
CRE Fundingでは、CRE社がファンドの組成を担当、FUEL社が運営します。
高島屋の子会社によるサービスもCRE Fundingと同様になる予定です。
ちなみに、FUELオンライン、CRE Fundingなど、
どれか一つに口座開設すれば、
すべてのファンドに投資できますよ。
FUELオンラインの特徴
FUELオンラインでは、
投資家から集めたお金を貸し付け先企業に融資します。
対象となる貸付先企業は、上場企業のみです。
ファンドごとにリコースローンとノンリコースローンのどちらかになります。
ノンリコースローンの場合、募集ページに告知されます。
リコースローンとは、
プロジェクトの成否にかかわらず、
貸付先企業が投資家から借り受けたお金を返すことができるかぎり、
投資家が貸し付けたお金は返済される融資の方式です。
これまで募集されたファンド一覧です。
すべてのファンドは、上場企業への融資です。
リコースローンの場合、想定利回りは2.0から3.0%です。
他のサービスと比べると、想定利回りは低めです。
しかし、上場企業が投資対象、かつ、リコースローンという条件下では、
想定利回りは一般的もしくは少々高めです。
まとめます。
FUELオンラインでは、
公開中の保育園ファンドの募集に合わせ、
キャンペーンが実施されますよ。
キャンペーン内容は、
投資額の0.5%がキャッシュバックです。
【 FUELオンライン 】FUELオンラインは、
2020年12月からサービスを開始したあたらしいソーシャルレンディングです。
運営会社は、FUEL株式会社(以下、FUEL社)です。
FUEL社が運営するソーシャルレンディングには、
FUELオンラインの他に、CRE Fundingがあります。
さらに、高島屋の子会社によるソーシャルレンディングがはじまる予定です。
すこしややこしいですね。
FUELオンラインでは、FUEL社がファンドの組成と運営をします。
CRE Fundingでは、CRE社がファンドの組成を担当、FUEL社が運営します。
高島屋の子会社によるサービスもCRE Fundingと同様になる予定です。
ちなみに、FUELオンライン、CRE Fundingなど、
どれか一つに口座開設すれば、
すべてのファンドに投資できますよ。
FUELオンラインの特徴
FUELオンラインでは、
投資家から集めたお金を貸し付け先企業に融資します。
対象となる貸付先企業は、上場企業のみです。
ファンドごとにリコースローンとノンリコースローンのどちらかになります。
ノンリコースローンの場合、募集ページに告知されます。
リコースローンとは、
プロジェクトの成否にかかわらず、
貸付先企業が投資家から借り受けたお金を返すことができるかぎり、
投資家が貸し付けたお金は返済される融資の方式です。
これまで募集されたファンド一覧です。
すべてのファンドは、上場企業への融資です。
リコースローンの場合、想定利回りは2.0から3.0%です。
他のサービスと比べると、想定利回りは低めです。
しかし、上場企業が投資対象、かつ、リコースローンという条件下では、
想定利回りは一般的もしくは少々高めです。
まとめます。
・FUELオンライン:FUEL社が運営
・FUEL社が運営するソーシャルレンディング:FUELオンライン、CRE Funding、高島屋の子会社系(予定)
・FUELオンラインの特徴:
ー貸付先企業:上場企業のみ
ーリコースローンあるいはノンリコースローンがファンドごとに異なる
ー想定利回り:2%から。上場企業&リコースローンファンドという条件下では、2%からというのは低くはない
・FUEL社が運営するソーシャルレンディング:FUELオンライン、CRE Funding、高島屋の子会社系(予定)
・FUELオンラインの特徴:
ー貸付先企業:上場企業のみ
ーリコースローンあるいはノンリコースローンがファンドごとに異なる
ー想定利回り:2%から。上場企業&リコースローンファンドという条件下では、2%からというのは低くはない
キャッシュバックキャンペーン実施中
FUELオンラインでは、
公開中の保育園ファンドの募集に合わせ、
キャンペーンが実施されますよ。
キャンペーン内容は、
投資額の0.5%がキャッシュバックです。
さいごに
以上、FUELオンラインの特徴まとめでした。
さて、FUELオンラインには、今後も要注目かつ、期待してますよ。
FUEL社が運営するソーシャルレンディング(CRE Fundingなど)も同じくです。
ではでは。
さて、FUELオンラインには、今後も要注目かつ、期待してますよ。
FUEL社が運営するソーシャルレンディング(CRE Fundingなど)も同じくです。
ではでは。