こんにちは。もん(@saborumon)です。
不動産投資型CFに新顔として、ちょこっと不動産が登場しました。
最近、不動産投資型CFの新規参入が増えています。
これから募集される1号ファンドは、すでに公開されています。
今回は、1号ファンドとちょこっと不動産について紹介します。
参考記事:そもそもソーシャルレンディングとは?という方は↓
ほったらかし系利回り型資産運用法。ソーシャルレンディングとは
記事の内容
- 都内郊外物件+劣後出資30%+マスターリース契約
- ちょこっと不動産とは
都内郊外物件+劣後出資30%+マスターリース契約
1号ファンドのデータです。
想定利回り6%、運用期間6か月です。
物件所在地は、都内郊外駅近。
築年月は、1991年11月です。
このほか1号ファンドでは、
投資元本が欠損するリスクを低減する仕組みがふたつ採用されます。
①優先劣後方式を採用。
ちょこっと不動産の運営会社、
株式会社良栄が劣後出資30%。
物件の売却額が想定より安くなった場合、
30%までの損失は良栄が負担します。
②マスターリース契約、あり。
運用期間中に対象物件が空室になったとしても、
マスターリース契約があるので、賃料収入分の損失はカバーされます。
まとめます。
・想定利回り:6%
・想定運用期間:6か月
・物件情報:都内郊外駅近物件、築年月1991年11月
・劣後出資割合:30%
・マスターリース契約:あり
・想定運用期間:6か月
・物件情報:都内郊外駅近物件、築年月1991年11月
・劣後出資割合:30%
・マスターリース契約:あり
【 ちょこっと不動産 】
ちょこっと不動産とは
さいごに
以上、ちょこっと不動産の一号ファンドを紹介しました。さて、ぼくとしては、応募するかどうかはまだ思案中でして、
少額を応募するかもしれません。
ではでは。