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  • TSON FUNDINGは危ない?
  • TSON FUNDINGの評判は?
  • TSON FUNDINGは儲かるの?
そんな疑問があるかもしれません。

不労所得でセミリタイアを目指し、不動産投資型クラウドファンディング(以下不動産CF)に1,000万超投資中のもん(@saborumon)が、不動産CFのTSON FUNDINGについて、評判口コミ・2つの特徴からメリット・デメリットまで、まるっと解説します。

TSON FUNDINGおすすめの人 = 不動産CF投資のイメージをつかんでいて、自分なりにファンド分析できる人

まとめるとこんな感じです。

まいど!


不動産CFを選ぶ4つのポイント

まず、不動産CFは、元本保証ではないことを念頭におきましょう。

その上で、不動産CFを選ぶポイントをピックアップしました。
不動産CFチェックポイント

・どんな会社が運営しているのか?
損をするリスク対策は?

・情報公開度は?

・利回り、運用期間は?

不動産CFチェックポイントの詳細って?という方

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TSON FUNDINGとは

TSON
TSON FUNDINGは、愛知県に本社があるTSONが運営する不動産CFです。

投資対象は、愛知郊外の戸建て住宅・賃貸住宅がメインです。
最近、東京の不動産を対象とするファンドを募集しました。
今後、エリアを広げるのかもしれませんね。

TSON FUNDINGの運営は上場企業です。
上場企業運営でありながら、想定利回り6.0%からという高利回り系です。

【 TSON FUNDING公式 】

TSON FUNDINGを運営している会社

TSON FUNDINGの運営会社は、株式会社TSONです。
東証プロマーケットに上場しています。

東証プロマーケットは、聞きなれないかもしれません。

東証プロマーケットは、プロ投資家しか参加できないマーケットです。
東証プロマーケットに上場することで、企業は「東証上場企業」になれます。

上場していれば必ずしも安心というわけではありません。
しかし、財務・業績情報は随時公開されますし、コンプライアンス管理が必要になるなど、われわれ投資家にとっても一定の安心感はありますよ。

TSON社は、平成20年8月創業。
売上17億、純資産4.9億、自己資本比率40%です。

事業規模としては、小型ですが、業績は堅調です。
💡

東証プロマーケット上場企業:半期ごとに財務・業績情報を公開します。

まとめ

✔運営会社:東証プロマーケット上場TSON
✔創業10年
✔売上17億
✔純資産4.9億
✔自己資本比率40%


TSON FUNDINGで損をするリスク対策

TSON FUNDINGでは、損をするリスク対策として、優先劣後方式を採用しています。

優先出資側は、投資家。
劣後出資側は、TSON社です。

運用が想定通りにならず損失が出た場合、劣後出資相当分までの損失を、投資家より優先的に運営会社が負担します。

TSON FUNDINGの劣後出資割合は、10~20%(ファンドごとに変わる)です。
よって、TSON社が10~20%分までの損をカバーします。

ところで、他の事業者では、「マスターリース契約」という対策を採用している場合があります。

マスターリース契約とは、空室になった場合の損をカバーする契約です。

TSON FUNDINGでは、マスターリースとは呼ばず、「空室保証」と呼ぶ対策をとっています。

細かいところて、空室保証とマスターリースと違うかもしれませんが、投資家からみれば、空室保証とマスターリースと同じですね。

なお、空室保証の有無は、ファンドごとに異なるので、要チェックです。

TSONは都心型でなく郊外型。空室保証ありはいいですね。

・優先劣後方式。劣後出資割合10~20%
・空室保証 ※ファンドによる

TSON FUNDINGの情報公開度

TSON FUNDINGのSMART FUND#13ファンドにて、物件情報の公開度をチェックしてみました。

住所:〇
最寄り駅へのアクセス:〇
構造:〇
ファンド収支明細:☓

物件情報は、概ね公開されています。

しかし、ファンド収支明細に関しては公開されていません。

ファンド収支が気になるという方には、TSON FUNDINGは向かないかもしれません。

【 TSON FUNDINGに会員登録する 】

TSON FUNDINGの利回り・運用期間

・ファンド数:11
・想定利回り:6.0%から6.7%
・想定運用期間:8~12カ月
※参照、21年10月

想定利回り6.0%からと、相対的に高利回り系不動産CFです。

想定運用期間が長くても12カ月はGood!


TSON FUNDINGの特徴

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TSON FUNDINGの特徴を紹介します。

5万円から不動産投資可能

不動産投資というと多額の資金が必要とイメージするかもしれません。

TSON FUNDINGでは、5万円から不動産投資可能です。

インカムゲイン重視型とキャピタルゲイン型

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・インカムゲイン重視型
・キャピタルゲイン型

TSON FUNDINGのファンドは、大きくこの2種類に分類されます。

インカムゲイン重視型は、賃料収入が多く、運用期間は長め。
運用期間は長めといっても、これまでのファンドでは最長12カ月です(21年10月現在)。

キャピタルゲイン型は、売却益が多く、運用期間は短めです。

定期借地権の活用

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TSON FUNDINGでは、定期借地権の土地を対象とするケースがメインです。

通常、不動産の取得には、土地代と建物代が必要です。
定期借地権の土地取得には、土地代は不要。
不動産の販売時には、建物代だけで済みます。

そのため、土地の暴落リスクを回避できるとともに、高利回りを実現できます。

愛知県郊外中心

TSON FUNDINGの扱う物件は、愛知県郊外が中心です。
愛知県をエリアとする不動産CFは少ないので特徴的ですね。
まとめ

✔ファンドは2種類:インカムゲイン重視型とキャピタルゲイン型
✔エリア:愛知県郊外中心


TSON FUNDINGのメリット

他の不動産CFと比べ、TSON FUNDINGのメリットを紹介します。

損をするリスク対策が2重

TSON FUNDINGでは、優先劣後方式と空室保証が損をするリスク対策です。

つまり、2重の対策といえますよ。

地方の郊外をエリアとする不動産が対象なので、空室リスクが気になるところですが、空室保証は心づよいですね。

エリア分散効果を目指せる

他の不動産CFは、東京都心、首都圏中心がほとんど。

愛知県内中心のTSON FUNDINGとそれらの不動産CFを併用することで、エリア分散効果をねらえます。

TSON FUNDINGのデメリット

TSON FUNDINGを他の不動産CFと比べ、デメリットを紹介します。

他の不動産CFと比較しにくい

TSON FUNDINGでは、愛知県郊外の戸建て住宅・賃貸住宅がメインです。

同じような物件を扱う不動産CFがほぼないので、比較して投資判断したいという人にとっては、判断しにくい点は難点です。

自分なりにファンド評価できる人におすすめ


TSON FUNDINGの評判・口コミ

TSON FUNDINGの評判口コミは、例えば以下のとおりです。

・TPMとはいえ上場している、財務も堅調
・運用期間+2か月資金が拘束されるのが長い

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TSON FUNDINGまとめ

✔想定利回り6.0%からの高利回り系
✔東証プロマーケット上場企業運営
✔愛知県郊外戸建て住宅・賃貸住宅メイン

TSON FUNDINGまとめです。

東証プロマーケット上場企業運営ながら、想定利回り6%以上と相対的に高利回りです。
ただし、上場企業といっても事業規模5億の小型企業。
集中投資は、避けるべきです。

愛知郊外戸建て住宅・賃貸住宅を投資対象とする不動産CFは他にないため、他の不動産CFと比較しながらのファンド分析は難しいです。

TSON FUNDINGおすすめの人 = 不動産CF投資のイメージをつかんでいて、自分なりにファンド分析できる人

TSON FUNDINGをまとめるとこんな感じです。

ファンド分析の勉強したい人に向いてるかも


【 TSON FUNDING公式 】

さいごに

以上、TSON FUNDINGの評判口コミ、メリットデメリットを紹介しました。

何かの参考になれば幸いです。

ではでは。

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