
COZUCHIが、渋谷広尾プロジェクトファンドを募集します。
不労所得でセミリタイアを目指し、1,000万超不動産クラファン(以下不動産CF)に投資中のもん(@saborumon)が、COZUCHIの渋谷広尾プロジェクトファンドを紹介します。
✔渋谷広尾プロジェクトファンドは、広尾底地プロジェクトファンドの関連ファンド
✔全57部屋中2部屋、区分マンション買取成功=渋谷広尾プロジェクトファンド
✔全57部屋中2部屋、区分マンション買取成功=渋谷広尾プロジェクトファンド

まいど!
COZUCHIとは

COZUCHIは、都内をエリアとする不動産CFです。
想定利回りは、4.5%~20%です。
相対的に想定利回りは高めです。
不動産CFでは、物件の売却益は投資家への分配原資になります。
売却益が想定よりプラスになっても、ファンド募集時の想定利回り相当が分配されるのが一般的です。
ところが、COZUCHIでは、売却益が想定よりプラスになると、売却益の一定割合をプラスで分配します。
分配金がどうなるかというお楽しみがCOZUCHIにはあるわけです。
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渋谷広尾プロジェクトファンドとは

渋谷広尾プロジェクトファンドでは、広尾駅徒歩6分の不動産が投資対象です。
想定利回り6.5%の内訳は、インカムゲイン5.5%、キャピタルゲイン1.0%。
保全対策など
優先劣後出資方式の劣後出資割合は、11.3%
渋谷広尾プロジェクトファンドのその他の条件はこの通りです。

対象不動産は「底地」上のマンション
底地とは、土地と建物の所有者が違うときの土地のこと。
渋谷広尾ファンドは、以前募集された広尾底地プロジェクトファンドの関連ファンドです。
広尾底地プロジェクトでは、底地が投資対象でした。
その土地上に建つ区分マンション57部屋をすべて買取り、底地と区分マンションをセットにすることで不動産価値を高め、売却益を得るのが広尾底地プロジェクトの目標です。
今回、区分マンション2部屋を買取りできたので、ファンド化したのです。
広尾底地プロジェクトでは、底地が投資対象でした。
その土地上に建つ区分マンション57部屋をすべて買取り、底地と区分マンションをセットにすることで不動産価値を高め、売却益を得るのが広尾底地プロジェクトの目標です。
今回、区分マンション2部屋を買取りできたので、ファンド化したのです。
10年プロジェクト
10年かけて借地権付き区分マンション57室をすべて買取る計画
広尾底地プロジェクトファンドは、今回のファンドでおわりではありません。
10年計画のプロジェクトなんです。
底地の上に建つマンション全57部屋を買取ってしまおうという計画です。
プロジェクト成否のポイントは、やはり計画どおりに区分マンションを買取できるかといえそうですね。
さいごに
以上、COZUCHIの渋谷広尾プロジェクトファンドに紹介しました。※本記事は、投資を助長するものではございません。
