不労所得でセミリタイアを目指し、ソシャレン&不動産CFに1,000万超投資してるもん(@saborumon)が、先月の運用実績をブログで公開します。
まとめるとこんな感じです。

✔運用中ファンド数:64
✔分配金:6,862円
✔分配金利回り:月利0.1%未満
✔期失・非正常ファンド割合:2.7%
✔株式配当金:40,589円
✔分配金:6,862円
✔分配金利回り:月利0.1%未満
✔期失・非正常ファンド割合:2.7%
✔株式配当金:40,589円
まとめるとこんな感じです。

まいど!
先月のソシャ活
もんのソシャ活トピックを紹介します。不動産BANK

不動産バンクの中古アパートファンドが募集されました。
不動産BANKは、中古1棟物件を改修、リーシングすることで想定利回り6%を実現する、高利回り系事業者です。
もんは、これに応募。不動産BANKへのはじめての投資です。
【 不動産バンク公式 】
汐留ファンディング

先月、汐留ファンディング4号ファンドが募集されました。
抽選方式で実施された募集では、応募総額はなんと2000%超!
サービス開始後わずか4つ目のファンド募集で、
ここまで応募倍率が高くなるケースは、もんの記憶にありません...
もんは、汐留ファンディングには、まだ1度も投資できておりません。
【 汐留ファンディング公式 】
ジョイントアルファ

ジョイントアルファにあらたに登場したエリア分散型ファンド。
先月は、第二弾が募集されました。
エリア分散型ファンドでは、首都圏、関西、九州の区分マンション、25部屋が投資対象です。
そのため、このファンドだけで投資対象の分散を図れます。
第二弾ではアマギフキャンペーンも実施されました。
もんは、第一弾に続き応募。
クリック合戦にならず、ゆっくり投資できました。
エリア分散型ファンドは、今後も募集されることを期待したいです。
【 ジョイントアルファ公式 】
先月の運用実績
先月の運用実績を紹介します。分配金、事業者、利回り、運用期間と異なる切り口から、ファンド分析します。
先月まとめ
運用中ファンド数:64
分配金:6,862円
分配金利回り:月利0.1%未満
投資額順:1.ジョイントアルファ, 2.OwnersBook, 3. Funds
投資ジャンル:国内不動産 住居が最多
想定利回りの傾向:5%以下が最多
想定運用期間の傾向:12カ月以内が最多
株式配当金:40,589円
分配金の実績

先月の分配金は、6,862円でした。
月利回り約0.1%未満です。
いつもの月に比べ分配金はかなり少なめ。
たまにはそういうこともあるかなと気にしておりません。
※キャンペーン等によるプレゼントやキャッシュバックを除いています。
事業者一覧

全部で、25事業者に投資しています。
投資額では、ジョイントアルファが1位。
先月と上位三位までの事業者は、順位は入れかわりましたが、メンバーは同じです。
ジョイントアルファでは、エリア分散型ファンドに投資しています。
2位のOwnersBook、Fundsと続き、
古参事業者が並びます。
投資ジャンル

ファンドの投資先ジャンルは、国内の住居が最多でした。
利回りの傾向

想定利回りの分布です。
5%以内が最多です。
運用期間の傾向

想定運用期間の分布です。
12カ月以内が最多です。

もんとしては、12カ月を超えるとリスク高めという印象。でも、12カ月超もなんだかんだ投資してますよ。
運用中全ファンドの平均データ

ひとつのファンドで最大投資額は300万、最低は1万。
かなりのばらつきです。

ソシャレン&不動産CFで損しているファンド
損しているファンド、トータルの収益などをお伝えします。💡先にまとめ
損しているファンドの割合:2.7%
損している金額:106万円
損しているファンド

運用中・運用終了すべて含め、これまで262ファンドに投資しています。
その中で、期失・非正常になったファンドは、全部で7。
期失・非正常になった7ファンドのうち、最終的に全額償還されたファンドは4。
現在も延滞中のファンドは、3。
期失・非正常ファンドに巡りあう割合は、2.7%です(※1)。
※1: 期失・非正常ファンドに巡りあう割合=非正常ファンド/(運用中+正常完了+非正常)
💡期失とは
期失とは、分配金や元本の返済が予定通り実施されていないことです。

非正常ファンドには、いつかは遭遇するという気持ちでいます。
損している金額

損している金額は、106万です。
※損している金額について
正確には延滞中です。
損が確定しているわけでなく、損になる可能性がある状態です。
今後、返済されるかもしれませんし、返済されないかもしれません。
ここでは、あくまで正常に運用されてない、非正常な状態の金額を「損している金額」と表現しています。
正確には延滞中です。
損が確定しているわけでなく、損になる可能性がある状態です。
今後、返済されるかもしれませんし、返済されないかもしれません。
ここでは、あくまで正常に運用されてない、非正常な状態の金額を「損している金額」と表現しています。
損しているファンドの詳細

期失・非正常な状態のファンドの一覧です。
損したファンドから学ぼう💡
💡あわせて読みたい
ソシャレン&不動産CFの総収益
収益の傾向

分配金は毎月あります。
※グラフには、集計してない月がございます。

毎月分配金をいただいてます。
さいごに
以上、先月のソシャレン&不動産CFの運用実績でした。
ソシャレン&不動産CFは、元本保証ではありません。
ソシャレン&不動産CFは、元本保証ではありません。
「分散投資」、「余剰資金で運用」の原則を忘れないようにですね。