
気が重くなる知らせが絶えません。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、銀行預金のリターンは、ほぼ0。
何かしら資産運用をはじめてみようかしら、資産運用の候補にソーシャルレンディングはどうなのかな、と思われてる方もいるかもしれません。
本記事を書いている私は、ソーシャルレンディング投資歴1年半。
投資をはじめた当初、いきなり2件期失(投資金が予定どおりに返済されない)になりました。
期失になってから1年以上経過しましたが、投資金はいまだ一切返済されていません(なにやら訴訟になっているようです)。
そんなことがあっても、ソーシャルレンディングへの投資を続けてるの?と思われるかもしれません。
はい、続けていますよ。
はじめたころから投資方法を見直したりしながら。
なぜかというと、不労所得として活かせそう、と考えているからです。その理由は以下のとおり。
- ソーシャルレンディングは、投資してしまえば何もすることがないので、ほったらかしにできること。
- レバレッジがないので最悪でも投資金以上の負債は生じません。リスクはそこそこで、リターンもそこそこ。そのバランスが個人的に許容範囲かなと感じていること。(今後、リスクとリターンのバランスがとれないと感じたら撤退するかも...)
さて、今回、はじめた当初はあまり意識してなかったが、今は意識していること。
ソーシャルレンディングをはじめるにあたっておさえるべき2つのことをお伝えします。
結論、2つのことは、以下のとおり。
結論、2つのことは、以下のとおり。
- 事業者、借手の企業、テーマの分散
- 投資金の分散
ソーシャルレンディングとは
ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい会社(借手)とお金を運用して増やしたい人(貸手)をマッチングするサービスです。
ソーシャルレンディングのリスク
- 貸付を開始してから償還されるまでの間、お金を引き出すことはできません。(流動性リスク)
- ソーシャルレンディング事業者がトラブルを起こすリスクです。例えば、「みんなのクレジット」は貸し倒れが生じた際、大幅に元本を下回る価格で債権譲渡したため、貸手の元本が大幅に失われることになりました。(事業者リスク)
- 借手が倒産するなどすることで、貸手にお金を返済できなくなるリスクです。(貸し倒れリスク)
余剰資金と分散投資
そんなリスクがあり、そのリスクを0にはできないので、以下のリスク低減策をとっています。
- 余剰資金を使う。余剰資金とは使用予定がなく最悪なくなってもあきらめのつくお金。
- 分散投資
- 納得感があるか。公開されているファンドの情報の資金使途、スキームに納得、理解できなかったら投資をやめる。
- 不動産担保(LTV高め)や保証ありを選ぶ
さて、以上がまえふりでここからがやっと本番。
ソーシャルレンディングをはじめるにあたっておさえることとは、2. 分散投資に関してです。
いかに分散させるのがよいのだろうかということ。
ソーシャルレンディングをはじめるにあたっておさえること1
事業者、借手の企業、テーマ、それぞれ分散させること。
事業者
事業者を選ぶさい、以下の条件をチェックします。ただ、以下の条件を満たしていれば信用できるというわけではありません。あくまでもポイントアップ的感覚です。
- 上場企業、あるいは上場企業の子会社(業績、資産もチェック)
- 株主構成の固さ
- 実績
借手の企業
- 借手の企業が同じにならないようにする
- 借手の企業の業績、資産などが公開されていればうれしい
テーマ
テーマがかたよらないようにする。なぜなら、とあるテーマが傾いたらそのテーマに属するファンドの貸し倒れなどのリスクも高まるから。
ソーシャルレンディングのテーマはざっくり以下のような感じ。事業者により取り扱うテーマが異なります。
ソーシャルレンディングのテーマはざっくり以下のような感じ。事業者により取り扱うテーマが異なります。
ソーシャルレンディングをはじめるにあたっておさえること2
投資金を分散させること。
例えば、資金100万円あったら、1回のファンドへの投資金が10万なら10%、5万なら5%。
この率を下げるにしたがい、することが増えるので手間がかかいます。
最適値がわかない(もっと深堀したいところですがまだできていません)、現状、私は以下を目安にしています。ご参考まで。
- 2%、投資してみたい・お試しファンド
- 3%、合格(個人的に)ファンド
- 4%、いけいけファンド(えっ、鉄板なんだけどこのリターンでいいの?的)
さいごに
ソーシャルレンディングなどうまく活用して、1歩前に進みましょ。
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